『音楽映画』観ずに死ねるか!by カクタス小野

音楽をテーマにした映画を観た感想と、偏った評価?をしてます。
ミュージック・オブ・ハート
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    総合評価点:92点(100点満点中)
    楽器、歌のリアル度:★★★★★
    笑い、オフザケ度 :★
    重さ、シリアス度 :★★★
    音楽のジャンル :クラシック
    時代設定 :1990ころ
    舞台設定 :ニューヨーク

     

    ニューヨーク、ハーレムの公立小学校に雇われた、バイオリンの臨時教師のお話です。

    クラシック音楽やバイオリンという楽器を使った音楽教育に対する無理解・無関心に立ち向かっていくバイオリニストが主役です。
    実在の人物がモデルだそうです。

    今や貫禄のメリル・ストリープが、好演してくれています。

    彼女は、先日のグラーミー授賞式前のトランプさんに対する痛烈な批判でも話題になりましたね。
    物語の最後にカーネギーホールで演奏会があるんですが、コレが見ものなんです。

    ゲスト出演者がすごい!俳優さんではなく本物の超一流演奏家が出演しているんです。
    宮崎芸術劇場にも縁のあるアイザック・スターン、車椅子の名演奏家イツァーク・パールマン、ジョシュア・ベル、3人共ユダヤ系です。
    そして、私が最も驚いたのは「マーク・オコーナー」カントリー・ミュージシャンとして超有名なんですが、クラシックにも造詣が深く、ギターも上手いらしいんです。蛇足ですが、同じバイオリンでもカントリー・ミュージックの方では、何故かバイオリンと呼ばずに「フィドル」と呼びます。

     

    心が温かくなるとてもいい映画です。おススメしま〜す!

    | アメリカ(クラシック系) | 10:51 | comments(0) | - | ↑TOP