『音楽映画』観ずに死ねるか!by カクタス小野

音楽をテーマにした映画を観た感想と、偏った評価?をしてます。
屋根の上のバイオリン弾き
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    総合評価点: 82点(100点満点中)
    楽器、歌のリアル度:★★★★
    笑い、オフザケ度 :★★★
    重さ、シリアス度 :★★★★★
    音楽のジャンル :イディッシュ系(ミュージカル)
    時代設定 :1905年ころ
    舞台設定 :ロシア、アナテフカ村

    ミュージカル

     

    映画自体は、1971年制作でアカデミー賞も受賞しています。

    私も中学か高校のころに一度観たような記憶があります。当時、映画館は満員で立ち見で観たのを覚えています。

    内容は、ほとんど忘れてしまっていました。
    この映画の主人公は、バイオリン弾きではなく陽気な牛乳屋さんです。娘が5人いて、敬虔なユダヤ教徒であるが故の不幸が家族や村の人に襲いかかってきます。ロシアや東欧で起きたポグロムやヨーロッパ各地で起きたユダヤ人の排斥・迫害は、日本人には簡単には理解できません。
    そしてイスラエル意外で、500万人ものユダヤ人が居るのがアメリカです。

    音楽や映画産業の中枢にはユダヤ系の人が沢山います。結局アメリカの文化っていうのは、ユダヤ人色がかなり強いんじゃないのかと思っています。
    今回観直してビックリしたのは3時間以上の長い映画で、しかもミュージカル仕立てなことです。ミュージカルは、好き嫌いが分かれますし、実際最近の音楽映画の傾向としても多くはありません。
    最近ミュージカル映画で当たったのは「アナと雪の女王」ですね。何と私も映画館で下の娘と観ました。一人では、とても無理ですよね?

    | ロシア | 10:44 | comments(0) | - | ↑TOP